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イザヤ書 9:19 - Japanese: 聖書 口語訳

19 万軍の主の怒りによって地は焼け、 その民は火の燃えくさのようになり、 だれもその兄弟をあわれむ者がない。

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Colloquial Japanese (1955)

19 万軍の主の怒りによって地は焼け、その民は火の燃えくさのようになり、だれもその兄弟をあわれむ者がない。

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リビングバイブル

19-20 地は、その火と天の軍勢の主の怒りによって黒ずみ、 地の住民は火をあおる燃料となります。 人々は兄弟と戦って食べ物を奪い合いますが、 まだ飢えて空腹はつのり、 ついには、わが子まで食べるようになります。

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Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

19 右から切り取っても、飢えている。 左に食らいついても、飽くことができない。 だれも皆、自分の同胞の肉を食らう。

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聖書 口語訳

19 万軍の主の怒りによって地は焼け、その民は火の燃えくさのようになり、だれもその兄弟をあわれむ者がない。

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イザヤ書 9:19
32 相互参照  

強い者も麻くずのように、 そのわざは火花のようになり、 その二つのものは共に燃えて、それを消す者はない。


わたしは彼をつかわして不信の国を攻め、 彼に命じてわが怒りの民を攻め、かすめ奪わせ、 彼らをちまたの泥のように踏みにじらせる。


それゆえ、万軍の主の憤りにより、 その激しい怒りの日に、 天は震い、地は揺り動いて、その所をはなれる。


彼らの弓は若い者を射殺し、 腹の実をあわれむことなく、 幼な子を見て、惜しむことがない。


見よ、主の日が来る。 残忍で、憤りと激しい怒りとをもってこの地を荒し、 その中から罪びとを断ち滅ぼすために来る。


それゆえ、のろいは地をのみつくし、 そこに住む者はその罪に苦しみ、 また地の民は焼かれて、わずかの者が残される。


主よ、あなたのみ手が高くあがるけれども、 彼らはそれを顧みない。 どうか、あなたの、おのが民を救われる熱心を 彼らに見させて、大いに恥じさせ、 火をもってあなたの敵を焼き滅ぼしてください。


民は互に相しえたげ、 人はおのおのその隣をしえたげ、 若い者は老いたる者にむかって高ぶり、 卑しい者は尊い者にむかって高ぶる。


シオンの罪びとは恐れに満たされ、 おののきは神を恐れない者を捕えた。 「われわれのうち、だれが 焼きつくす火の中におることができよう。 われわれのうち、だれが とこしえの燃える火の中におることができよう」。


それゆえ、主は激しい怒りと、 猛烈な戦いを彼らに臨ませられた。 それが火のように周囲に燃えても、彼らは悟らず、 彼らを焼いても、心にとめなかった。


それゆえ、火の舌が刈り株を食い尽すように、 枯れ草が炎の中に消えうせるように、 彼らの根は朽ちたものとなり、 彼らの花はちりのように飛び去る。 彼らは万軍の主の律法を捨て、 イスラエルの聖者の言葉を侮ったからである。


その日、その鳴りどよめくことは、 海の鳴りどよめくようだ。 もし地をのぞむならば、 見よ、暗きと悩みとがあり、 光は雲によって暗くなる。


見よ、暗きは地をおおい、 やみはもろもろの民をおおう。 しかし、あなたの上には主が朝日のごとくのぼられ、 主の栄光があなたの上にあらわれる。


また地を見ると、見よ、悩みと暗きと、苦しみのやみとがあり、彼らは暗黒に追いやられる。


主がまだやみを起されないうちに、 またあなたがたの足が 薄暗がりの山につまずかないうちに、 あなたがたの神、主に栄光を帰せよ。 さもないと、あなたがたが光を望んでいる間に、 主はそれを暗黒に変え、 それを暗やみとされるからである。


すなわちネゲブの森に言え、主の言葉を聞け、主なる神はこう言われる、見よ、わたしはあなたのうちに火を燃やす。その火はあなたのうちのすべての青木と、すべての枯れ木を焼き滅ぼし、その燃える炎は消されることがなく、南から北まで、すべての地のおもては、これがために焼ける。


またわたしの聞いている所で他の者に言われた、「彼のあとに従い町をめぐって、撃て。あなたの目は惜しみ見るな。またあわれむな。


これは暗く、薄暗い日、 雲の群がるまっくらな日である。 多くの強い民が 暗やみのようにもろもろの山をおおう。 このようなことは昔からあったことがなく、 後の代々の年にも再び起ることがないであろう。


火は彼らの前を焼き、炎は彼らの後に燃える。 彼らのこない前には、 地はエデンの園のようであるが、 その去った後は荒れ果てた野のようになる。 これをのがれうるものは一つもない。


わたしがあなたがたのつえとするパンを砕くとき、十人の女が一つのかまどでパンを焼き、それをはかりにかけてあなたがたに渡すであろう。あなたがたは食べても満たされないであろう。


わざわいなるかな、主の日を望む者よ、 あなたがたは何ゆえ主の日を望むのか。 これは暗くて光がない。


ヤコブの家は火となり、 ヨセフの家は炎となり、 エサウの家はわらとなる。 彼らはその中に燃えて、これを焼く。 エサウの家には残る者がないようになると 主は言われた。


神を敬う人は地に絶え、人のうちに正しい者はない。 みな血を流そうと待ち伏せし、 おのおの網をもってその兄弟を捕える。


むすこは父をいやしめ、娘はその母にそむき、 嫁はそのしゅうとめにそむく。 人の敵はその家の者である。


わたしは、もはやこの地の住民をあわれまないと、主は言われる。見よ、わたしは人をおのおのその牧者の手に渡し、おのおのその王の手に渡す。彼らは地を荒す。わたしは彼らの手からこれを救い出さない」。


それでわたしは言った、「わたしはあなたがたの牧者とならない。死ぬ者は死に、滅びる者は滅び、残った者はたがいにその肉を食いあうがよい」。


万軍の主は言われる、見よ、炉のように燃える日が来る。その時すべて高ぶる者と、悪を行う者とは、わらのようになる。その来る日は、彼らを焼き尽して、根も枝も残さない。


さて、昼の十二時から地上の全面が暗くなって、三時に及んだ。


主の大いなる輝かしい日が来る前に、 日はやみに 月は血に変るであろう。


神は、罪を犯した御使たちを許しておかないで、彼らを下界におとしいれ、さばきの時まで暗やみの穴に閉じ込めておかれた。


私たちに従ってください:

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